カテゴリー「自宅スタジオ`BEATROOT'」の記事

2011年2月23日 (水)

Jimy Graham~ザ・ブルースロックレゲエマン

11img_0742日本でも彼を知ってる人は多いはず。ギターリストのジミー・グラハム。ジミーと最初に会った時、私はまだ10代だったんじゃないかな。すでに当時、彼は渋いバイブス全開、照れるくらい独特のオーラを放ってた。ジミーのギターに夫のベース、日本にいながらにして、こんな渋いもん観れんのかぁ!聴けんのかぁ!と、10代だったことも手伝って私は相当な衝撃を受けた。

その後、私はジャマイカへ赴任になり、彼は日本にしばらく住んだ後、上海に住んでアジア各国で活躍。過去にチャック・ベリー、The Wailers、Charに内田裕也、11img_0747_3 ジャネット・ジャクソンにピーター・トッシュ、スティール・パルスにUB40、などなど挙げたらキリがないほどオールジャンルな人たちと一緒にギターを弾いてきた超IRIEで尊敬できる私の大好きなbrethren。

そんな彼と10数年ぶりにジャマイカで再会中。彼も久々の祖国ジャメーカ。先月のモンティゴ・ベイでのJazz&Blues Festivalに出演し、ジャマイカ国歌を口でギターの弦を鳴らして演奏・・・ロッカーだっ♪夫マンともずっと一緒にバンドをやってた長年の友達なので、今も我が家近辺を本当によくリンカップ。生まれながらのミュージシャン、声も渋いよ~。って、「アサヒィ、スーパードライ!」とか「トウキョウ、モードガクエン!」とか、日本のCMに声で多く出演♪(夫マンも日本にいるときは相当たくさんのCMの声や口笛やってたよ♪)私とジミーの会話は夫と私以上に日本語英語パトワ混ざっててオモロイ!

映像はバリのWorld Peace Concertでのマキシ・プリースト(リードギターがジミー)のステージ。と、シリーズになってるジミーのブルースギター講座♪

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2011年2月12日 (土)

ラブリーデー

1p1110781人間の性格ってのは、血液型とか兄弟とかにも関係するだろうけど、気候も大いに関係するだろうね♪ジャマイカの太陽の明るさは、人々の明るさに比例するんだろうけど、底抜けの暑さも、人々のボンヤリノンビリ癖に関係してるはずね。このイージーさと日本人の真面目スギなのを、二つで割ったらイイ感じだな!笑 (日本って本当知らない人と話さないでしょ?電車でも本当静まりかえって、大人までゲームして・・・あれ怖いね!)とにかく今のところ、寒い日本から来たら、ジャマイカ最高。タンクトップ生活、万歳!

日本に戻って、レゲエ聴いたりすると、色んな風景が浮かんで、時々たまらなくジャマイカが、ジャマイカで過ごした時間が、懐かしくなったりもしたけど、7ヶ月ぶりに戻ってみると何のブランクも感じず、私ヤーディーだな。笑 意外ね・・・って当たり前か!?15年ものジャマイカンライフは、否応なしに体に染みついていたってことを体感中。スーパーに行けば同じ学校の父兄に会い、スタジオに行けば同じ顔ぶれがズラリ、車で走ればコーナーごとにいつもと同じクラックヘッド(クラック中毒)がブラブラ・・・。

だがだが、dagger!w 私がジャマイカに住んでるときに感じてた、「ジャマイカ人は外ものに優しいってか、違う顔を持ってる、使い分けとるー!」っていうジレンマ(だって、私なんていっつもいる顔だったからそんなにスペシャルには扱ってはもらえない。ってまあ、それ以上のつながりもあってそれはそれでスペシャルなのだけれど・・・)があったのだけれど、今回は、半分外から来た+元々長い間知ってる顔=これまたイイ感じに温かく迎えてもらえる→仕事がはかどるってことに驚き。おもろいな、やっぱりジャマイカは。いつも思うけど、単純明快のようでいて、この人たちは噛めば噛むほど(噛む !?)味があるね。

1p1110758着いた翌朝の我が家の風景。相変わらずだな・・・笑。左の写真、右から 長年の夫の友人、先日1p1110763Jazz&Bluesフェスにも出演したギターリストのジミー・グラハム、真ん中、バリー・ブラウン(右の写真)、手前に夫マンのイアン・ナイト。バリーが熱くスタジオ1とコクソンについて語ってるところ。

238327016用事あって早速U-Roy宅へ。彼のお気に入りスポットという自宅前庭の鯉がいっぱい泳いでいる池の淵に腰掛け、鯉についてレクチャー。笑 ジャマイカ人の伝説的おじちゃんのクールさに私は本当に毎度、溶けてしまう。「俺がナンバー1!とか、俺がお前らを盛り上げてやる!とか、俺はこーした、あーした、とか、あいつはあーだとかこーだとか言うもんじゃない。かっこいいなら、人に「かっこいい」って自然に言われる。それでも、それを飽くまでもクールに受け止めるのが本物クールなんだ」だって。もう本当そう!ちゅーちゅー!ハイプな男は大嫌いじゃ!私日本から到着した翌朝、70近いおじいさんに目がハートになりました。やっぱり間違いないわーん。

1p1110760私が到着する前日、女神さまMarcia Griffithsが我が家のスタジオBeatrootに来てたんだって。逃したー。同居中の姪っ子にサインを自慢された!Music is Life!

1p11107541p1110744ワンコたちも元気。左、メスのゾーイ。右、オスのジャンボ。日本語のお手も覚えてたよ~♪

http://twitter.com/#!/iyah_beatroot

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2010年6月16日 (水)

6月11日リリース!‘Dub Siren Pro.’pon iPhone!

Verticallg_2iPhoneラバーよ、Reggaeラバーよ。世界初iPhoneレゲエアプリのDub SirenからDub Siren Proが6月11日にリリースしたよ!Run go get it!(お知らせ遅くなりましたが、Never too late than never!!w)Landscapeshop2

今回はアーティストのボイスパック付 、スクロール画面ではかかってる曲のアーティスト名や曲名などの情報付、子供から大人まで、必ずや楽しめるレゲエアプリ。音マニアにはたまらんのでは!?

Dub Siren Pro.のボイスパックに含まれているイエローマンとU-ROYのボイスは、私がジャマイカでコーディネートさせていただき、我が家のスタジオ‘Beatroot’でレコーディングしました!(他にもLee Perryのクレイジーサイレンボイスも最高です!)Uroyimg_8544

ベーシストであり、また、うちのスタジオのエンジニアでもある夫マンの「繋 ぐド根性」(スタジオ系の人って皆そう?電気を繋ぐのに執念を燃やす!w)が功をなし、LAーNYーうちのスタジオを繋いで、皆で音を聴きながらオンタイムで画期的レコーディング!!!

イエローマンとU-Roy、彼らの仕事へのプロフェッショナルぶりと決してハイプでない人柄に感謝。ボスしてきた曲&伝説が多ければ多いほど謙虚さが比例するジャマイカの七不思議!爪の垢を煎じて飲んでほしいDJを挙げたらキリがないー!w

Uroyimg_8548Img_7936@Beatroot Stuio 
Dub Sirenのサイト→Dub Siren
Dub Siren Proの購入→Dub Siren Pro.for iPhone app
昨年イエローがレコーディングにうちのスタジオに来た時のブログ→コチラ
Dub Siren起動画面のライオンのナイス!な絵は→狩集広洋さん

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2010年5月 6日 (木)

Horsemouthがスタジオに来たよ!

Ssimg_1547今日ツイッターに写真をアップすることを覚えたので、調子にHmhmimg_1552 乗って早速オンタイムでさっきもツイッターにも書いたけど、Leroy ‵Horsemouth’Wallaceことホースマウスが、スタジオにレコーディングに来た。ご機嫌マン!スタジオの音とセッティングが気に入ったそうで、モロッコで買ってきたという銅製のジャンベのようなドラム(名称不明だそう・・・)も出してきて、それも録った♪
Hmimg_1550

ドラマーとだけでなく、ホースマウスと言えば、言わずとしれた映画「ROCKERS」のリードアクター。(14年前くらいに初めて彼に会った時、本人からこの事を紹介された。笑 言わないでも分かるのに!)

「Good Vibesをもらったよ!ラスタファーライ」と言って帰って行きました。http://twitter.com/iyah_beatroot
映画「ROCKERS」より。I and I is a peaceful rastaman!

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2010年4月22日 (木)

Burro Bantonをインタビューしたよ

Burro1えーいえーいえええええい♪オリジナル・バントンことブロ・バンRove31_mト ン@我が家のスタジオBeatrootにてインタビュー。

ブジュ・バントン、 メガ・バントン、パタ・バントン、皆、ブロ・バントンにフォローしてバントンになったDJたち。でもって、ブロ・バントンの‘バントン’の名前の由来が想像してた以上にドラマチック・・・ジャメーカってハーコーでオモロイ!発売中のROVEを読んでね♪

ブロにはブロだけの唯一無二のオリジナルスタイルがある。「続け書き」のような、ノンストップトーカーのスタイルが俺のスタイルのユニークなところ、とは本人談。90年初期、Massive Bのボビー・コンダースをタグを組んでキングストンのダンスホールバイブスをNYでボスアウト。その頃のパーティーって本当に楽しそう。Badda dan dem!Slicker dan dem!

昔はブロから直接Massive Bのレコードを買い付けてたこともあって、長年お世話になってるダダの一人。相変わらずNYと行ったり来たりの生活だそうよー。↓若いな~
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2010年4月17日 (土)

Mad Cobraインタビュー

Rove31_mCobracobra1Mad Cobraにインタビュー@Flava Squad Studio。ばっちり私世代のオリジナルギャングスタDJ。貫禄どーん!昔、来日したときには夫のイアンがベースを弾いてたんだよ!シャバと来た時には東京に観に行ったのを覚えてる。(シャバがコンドーム投げてくれた。。。)

6月にはアルバム`The other side of the coin’をリリース予定だそう。サッカー大好きマン!体ムッキムキー。発売中のROVEに掲載されています。「mad_cobra_voice.WMA」をダウンロード

Black Shadow:Press Triggerのオリジナルと下は同じリリックでTeddybearsとフィーチャリングしてヨーロッパでボスしたバージョン。

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2010年4月11日 (日)

Cleveland 'Clevie' Brownieインタビュー

Img_8001スティクリことスティーリー&クリーヴィーのクリーヴィー。前回に続きインタビュー第2弾。今回は亡きスティーリーとの思い出を中心にした話が載っています。読んでね♪→ROVE

インタビューすると大抵話がすごーーく長くなる。パトワ語で話せるって英語で会話するのとジャマイカ人との打ち解け度が全然違う!脱線しまくって、超ローカルな話になってしまうことも多々・・・。どちらにしてもTPOで英語とパトワを使い分けるのも、ジャマイカでサバイブするにはすごく大事な気がするな。

彼の秘伝のドラムのキーの合わせ方など色々語りまくってくれました。前回ブログで書いた時のクリーヴィーさん

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2009年12月28日 (月)

REBEL SALUTE2010

生バンドのショーが大好きな私がそそられるショーが年末は少なめ。年始早々2日に予定されてるチャリティーショーの‘Shaggy&Friends’は良さそげラインナップ。なんとBoysⅡMenが来るのよーん。昔日本で観て以来。楽しみ~♪鳥肌のご用意!

それともう一つ楽しみなのが1月16日に予定されてるREBEL SALUTE2010!予想以上に楽しげなラインナップ!STEEL PULSEにU-ROYにPINCHERSにGENERAL TREES!ド田舎で行われるレベルサルートは本当に体力勝負だけど、これは今年も行くしかないな。わおわおー!Morgan HeritageのメインボーカルのPeterの弟Gramps Morganが最近ソロで、待ってました!の大活躍。彼も出るよ。今、最もいい声で歌ってると思う私のお気に入りのひとり。久々にアルバム丸ごとで聞きたいアーティストよ。(まだ聞いてない)大好きよ♪

REBEL SALUTE2010は来年で16周年。渋滞がなければキングストンから片道3時間、巨大ラスタイベントだけあって、会場内アルコールもお肉も禁止。パーキングから会場までもたくさん歩くし、本当に体力勝負なイベント。気に入らないのはおトイレ事情(食べながら読んでる人がいたらごめんね)。去年は便器の高さ以上に汚物が山盛りという今までの人生で見たことないくらいおぞましいトイレを見ちまった・・・ひどいな、あれは。今年こそは頼むよー。

以前、ABロードのジャマイカガイド記事で紹介したREBEL SALUTEの記事・・・忘れてたけど私、ブジュの写真使ってる・・・記事では「ラスタマンのヘルシーライフスタイル」って書いてるのにぃーOh、ブジューーー。

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Uroyimg_8548U-ROY様@先日我が家のスタジオ‘BEATROOT STUDIO’。レコーディングに来たよ。かっこいい、かっこよすぎるのー。渋い、渋すぎるのー。31日年越しイベントJAMJAMにもStar Guvが出るし、相変わらず現役でお元気で紳士。ナフリスペクト。

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2009年12月22日 (火)

Clevie(クリーヴィー)にインタビュー

Cleviesampleclevie1スティーリー&クリーヴィー、日本では通称スティクリのクリーヴィーさん(Cleveland 'Clevie' Brownie)。奇跡のダンスホールプロダクションデュオ、「スティクリ」。80年代ダンスホールの音を生み出した二人、実は12歳の頃から音の考え方や感じ方が同じだって感じていたんだって。わおー!運命の出会い。。。世界中のダンスホールファンは、この出会いの瞬間に感謝しなくちゃ。スティーリー&クリーヴィーの音に魅了され、ダンスホールに病みつきになってしまった人も多いはず。聴いたら自然と体が動いちゃうグルーブ、音を楽しむ音楽♪アフリカンビートやクミナやメレンゲっぽいジャマイカの古いビート感が入っているのもスティクリならではのリディムだし、歌物もまたすごくいいしね。80年代コンピューターライズドブームの発信者でありつつも、二人の音には常に楽器のライブ感がブレンドされていて、それが彼ら独特のリディムを生んだんだと思う。

スティーリーが亡くなって3カ月が過ぎた。彼が亡くなる前、二人は来年リリース予定のニューアルバムを作っていたそうで、すでに80%まで完成していたそう。今、クリーヴィーがそのアルバムを仕上げている最中。

クリーヴィーとはレコード業で昔からお世話になっていたけれど、実はそれだけでなく、子供同士が昔同じクラスで仲良しで、転校する前は送り迎えで毎日顔を合わせ、プレイメイト(約束してどちらかのおうちで遊ぶこと)もしたりしていて、かなり親トモ。笑 なので、ゆったりまったりたくさんの思い出を含め丁寧に話してくれました。心にスティーリーへの想いを持ちつつ。

発売中のROVEに載ってます。読んでね。このロングインタビュー、2回に分けて掲載されるので、2月号にもクリーヴィーのインタビュー第2弾が載ります。よろしく。

写真はうちの庭でクリーヴィー。インタビュー@Beatroot Studio。

ありがとう、Steely

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2009年12月17日 (木)

スタジオに落書き

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我が家のスタジオ、BEATROOT STUDIOに来てくれた人には壁に落書きをお願いしてる。宿帳的な壁??笑 こちらイエロー。下には、ずっと前に来たJohnny Clark。でもって上の方に日本から友だちの有太マンが来たときに書いてったリアル落書き。

ジャメーカ人の多くはスペルが本当に適当でビビること多々。Rispictとか余裕で書く奴いるんよ。リスピクト!響きが弱っ!笑

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