カテゴリー「音楽」の記事

2009年12月28日 (月)

REBEL SALUTE2010

生バンドのショーが大好きな私がそそられるショーが年末は少なめ。年始早々2日に予定されてるチャリティーショーの‘Shaggy&Friends’は良さそげラインナップ。なんとBoysⅡMenが来るのよーん。昔日本で観て以来。楽しみ~♪鳥肌のご用意!

それともう一つ楽しみなのが1月16日に予定されてるREBEL SALUTE2010!予想以上に楽しげなラインナップ!STEEL PULSEにU-ROYにPINCHERSにGENERAL TREES!ド田舎で行われるレベルサルートは本当に体力勝負だけど、これは今年も行くしかないな。わおわおー!Morgan HeritageのメインボーカルのPeterの弟Gramps Morganが最近ソロで、待ってました!の大活躍。彼も出るよ。今、最もいい声で歌ってると思う私のお気に入りのひとり。久々にアルバム丸ごとで聞きたいアーティストよ。(まだ聞いてない)大好きよ♪

REBEL SALUTE2010は来年で16周年。渋滞がなければキングストンから片道3時間、巨大ラスタイベントだけあって、会場内アルコールもお肉も禁止。パーキングから会場までもたくさん歩くし、本当に体力勝負なイベント。気に入らないのはおトイレ事情(食べながら読んでる人がいたらごめんね)。去年は便器の高さ以上に汚物が山盛りという今までの人生で見たことないくらいおぞましいトイレを見ちまった・・・ひどいな、あれは。今年こそは頼むよー。

以前、ABロードのジャマイカガイド記事で紹介したREBEL SALUTEの記事・・・忘れてたけど私、ブジュの写真使ってる・・・記事では「ラスタマンのヘルシーライフスタイル」って書いてるのにぃーOh、ブジューーー。

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Uroyimg_8548U-ROY様@先日我が家のスタジオ‘BEATROOT STUDIO’。レコーディングに来たよ。かっこいい、かっこよすぎるのー。渋い、渋すぎるのー。31日年越しイベントJAMJAMにもStar Guvが出るし、相変わらず現役でお元気で紳士。ナフリスペクト。

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2009年12月23日 (水)

Dub Siren a gwaaaan!

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オシャレな携帯とか全然興味ないけど、iPhoneは電話以上の機能が楽しそうで、さすがに惹かれるな。アップルって本当にとことんオシャレ追及してるものね!LAとNY在住の友人が発明した世界初のiPhoneレゲエアプリ‛DUB SIREN’。今や世界中のiPhoneを持つレゲエファンには必須アプリよん!ポケットに入るサウンドシステム!

Dub Sirenのステッカー、ジャマイカで車に貼って走ってるけど人気あるよー。ステッカーミッションが高じてジャークチキンのおっちゃんにも貼ってパチリ!(←思いつきでやってもらったけど、アイディアパクる奴出てきそう!笑)Dub Sirenのブログにも紹介されてます。見てね。→Dub Sirenブログ・日本語 英語版ブログでは私、ダブサイレンクルーin Jamaicaと紹介されてます!光栄よ。

2009年6月にDub Sirenがリリースされた時に書いた記事

Dub Siren、日本のiTunesでベストオブ2009に選ばれた!Big up!
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2009年12月22日 (火)

Clevie(クリーヴィー)にインタビュー

Cleviesampleclevie1スティーリー&クリーヴィー、日本では通称スティクリのクリーヴィーさん(Cleveland 'Clevie' Brownie)。奇跡のダンスホールプロダクションデュオ、「スティクリ」。80年代ダンスホールの音を生み出した二人、実は12歳の頃から音の考え方や感じ方が同じだって感じていたんだって。わおー!運命の出会い。。。世界中のダンスホールファンは、この出会いの瞬間に感謝しなくちゃ。スティーリー&クリーヴィーの音に魅了され、ダンスホールに病みつきになってしまった人も多いはず。聴いたら自然と体が動いちゃうグルーブ、音を楽しむ音楽♪アフリカンビートやクミナやメレンゲっぽいジャマイカの古いビート感が入っているのもスティクリならではのリディムだし、歌物もまたすごくいいしね。80年代コンピューターライズドブームの発信者でありつつも、二人の音には常に楽器のライブ感がブレンドされていて、それが彼ら独特のリディムを生んだんだと思う。

スティーリーが亡くなって3カ月が過ぎた。彼が亡くなる前、二人は来年リリース予定のニューアルバムを作っていたそうで、すでに80%まで完成していたそう。今、クリーヴィーがそのアルバムを仕上げている最中。

クリーヴィーとはレコード業で昔からお世話になっていたけれど、実はそれだけでなく、子供同士が昔同じクラスで仲良しで、転校する前は送り迎えで毎日顔を合わせ、プレイメイト(約束してどちらかのおうちで遊ぶこと)もしたりしていて、かなり親トモ。笑 なので、ゆったりまったりたくさんの思い出を含め丁寧に話してくれました。心にスティーリーへの想いを持ちつつ。

発売中のROVEに載ってます。読んでね。このロングインタビュー、2回に分けて掲載されるので、2月号にもクリーヴィーのインタビュー第2弾が載ります。よろしく。

写真はうちの庭でクリーヴィー。インタビュー@Beatroot Studio。

ありがとう、Steely

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2009年12月17日 (木)

スタジオに落書き

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我が家のスタジオ、BEATROOT STUDIOに来てくれた人には壁に落書きをお願いしてる。宿帳的な壁??笑 こちらイエロー。下には、ずっと前に来たJohnny Clark。でもって上の方に日本から友だちの有太マンが来たときに書いてったリアル落書き。

ジャメーカ人の多くはスペルが本当に適当でビビること多々。Rispictとか余裕で書く奴いるんよ。リスピクト!響きが弱っ!笑

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イエローマン参上

Yellowimg_7934ずんぐずんずぐずんぐぜーん。イエローマンを彼の自宅でインタビューしたのはもう2年も前になるな。キングオブダンスホール、本当に人間が出来たアーティストで、最高な人柄。先月、我が家のスタジオ `BEATROOT STUDIO’に来たよん。

年のうち約半分はツアーで世界のどこかに出かけ、各地でアクロバティックでエネルギッシュなステージで魅せまくってる。かっけー!今はイギリスから始まり、ヨーロッパ各地(チェコまで行くってよ!)、ロシアなどなど、2か月のツアーで休みは3日という驚異的なスケジュールも余裕でこなしてるんだと。移動だけでもハードなはず。リスペクト以外に言葉が浮かばん。色んなDJ見てて思うけど、本当に年齢を重ねて、インターナショナルな経験を着実に積んでるアーティストの方が若造DJよりずっと普通に話が通じて、ちゃんとビジネスできる。だからキングイエローマン is still KING!って納得いくな。リスペクト。

我が家のスタジオをすごく気に入ってくれて、ツアーから帰ってきたまた遊びに来るそうよ。BEATROOT・・・ゆったりまったりTo Di World!
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2009年12月15日 (火)

ブジュ・バントン逮捕

ブジュがフロリダでアンダーカバーポリスと5キロのコカインを取引きし捕まった。5キロって・・・コカインって・・・絶句。アンダーカバーポリスが5キロものコカインどこから持ってきた?という素朴な疑問はもちろんだけど、やっぱりバビロンストロングなのか?と、恐ろしい気持ちにもなる。ショック。ブジュ側からまだなにも発表されていないけれど、今日私が最後に聞いたラジオのニュースでは有罪とされたら、もしかするとアメリカで24年くらうそう。(でもって、ブジュが映画でやるみたいに、ナイフを出して味見したとも言われてるそう。。。まじか?)嗚呼、悲しいよ。16歳でゲットーからプリンスDJに這い上がり、ラスタに転向してからも活躍を続けてた彼は、なんとなく孤独感も漂うスター。私はブジュの笑顔(声はもちろん)が大好き。昔、日本にいた頃、Bujuが歌ってることを理解したくて、必死に何度も聞いてたな。Free Jah Cureに続き、Free Bujuを訴える人も早速出てきた。

ジャマイカの音楽業界には純粋な音楽マンもたくさんいるけど、ドラッグマンもたっくさんいる。音楽がやりたくてそのための資金繰りにドラッグマンを経て勝ち上がった有名プロデューサーもたっくさん知ってる。(けど、誰も何も言わないのがジャマイカ流。)あらゆる国へツアーへ出かける音楽関係の人はアーティストだけでなく裏方の人にでも、そういう話が持ち込まれたり、一攫千金を狙ってセットされた罠はたくさんあるよう。私も昔、まさかと思う知人がトラフィッキングでアンダーポリスに捕まって驚きまくったことがある。(トラフィッキングはセキュリティーポイントを抜けたドラッグを次のポイントまで運んで、渡してくれるだけでいい、とアプローチされお金をもらうこと。自分で売買することは一切しない。でも渡すポイントでポリスに御用っていうパターンも多いよう。

まさかブジュが・・・と思わずにいられないけど、Let's wait and see。

今日のキングストンは昼間あちこちからBUJUの‘Driver!’がかかりまくり。まさに今のブジュと重なるからだろう。。。
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Tessanne Chinインタビュー

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‘Hide Away’のヒットで一気に歌姫の座にのし上がったテッサン・チン。タミ・チンの妹よ。パワフルでしなやかな歌唱力には誰もが惚れちまうー!実は16歳の時に彼女は私のダダであるギターリストのマイキー・チャンと一緒にうちに来たことがあって私のローングタイムSistrenなのです。16歳のテッサンが、うちでアカペラで歌ってくれたときに「これはヤバイ!」と思ったのを覚えているけど、本当に今や歌姫。歌を歌うために生まれてきたオーラどーんっ。本人も歌以外のキャリアーは考えたことがなかったそう。私が彼女に出会った後すぐ、17歳になったテッサンはジミー・クリフのバックコーラスとして3年間世界中をツアーして周っていたんだよ。What a ティーンネージャーライフ!

我が家のスタジオでテッサンのママも同席でインタビューしたよ。音楽に対してとても真剣なテッサン、でも性格はさっぱりキュートで愛がいっぱいの人。チャイニーズジャメーカン(中国系ジャマイカン)の4世の彼女は、去年北京オリンピックのアフターパーティーに招待され、家族のなかで初めて中国に行ってきたんだって。テッサンとタミってすごく仲が良くて、理想的なシスターズ像です。ママも素敵な人で、テッサンが「私のママ、素敵でしょ?キュートでしょ?」って時々言うのがすーっごくナイス。今月末発売のROVEに載るから読んでね。

Big Yardからリリースされたばかりのシャギーとのコンビ‘Never Let Me Go’、いいぞよ。トラックはBirch作。↓">Never let me go

Robertimg_0580Big Yardのプロデューサー、Robert Livingston(ロバート・リヴィングストン)。シャギーの世界的大成功のブレーンマン。常に良質なダンスホールを作り続けるBig Yard、今の一押しアーティストはD-Majorだそうよ。

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STICKY

Stickyimg_8013パーカッショニストのSTICKYがうちのスタジオに来たよ。パーカッショニストって小道具(じゃなくて打楽器か。。。)が多いから、スタジオに行くときにはマイ打楽器が詰まったスーツケースを引いてくるよん!マラカスを録ったんだけど、まー素晴らしいっす。マラカスにしびれるって・・・!でも、余計な音が一切なく、確実なタイミング。打楽器って一番絶妙なエッセンスだもんね、ええわええわー。STICKY(スティッキー)は知る人ぞ知る、ボブやピーター・トッシュの打楽器奏者。現役大活躍中。

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2009年12月 6日 (日)

今夜は・・・

今夜(5日土曜の夜)は、ボルトのパーティー‘Usai Bolt 9.58 Super Party’!St.Annなので、お義母さんのところに子供たちを預けて、行ってまいります~。9.58にちなんで、9時58分きっかりに始まるって、本当か???時間は一時間単位のジャマイカ人が、分単位の時間割ってできるの??ここにまず興味津津。笑 マーシャ・グリフィスも出るよ!カーテルも。(ボルトが‘Gaza!’と叫んで、大人げないって話題になった。けど好きなんだったらしょうがない・・・カーテル出演予定。笑)

で、マヴァドは今夜はTemple Hallでバースデーバッシュ。去年はヘリコプターまで出たり、逮捕者が出たり大変な騒ぎ。今年は一昨日になって警察が会場の使用許可をとりやめて、マニングズヒルロードでは抗議デモ行進。。。本当警察に目をつけられてばかり。。。なんでだろ??でもってカーテルはスーパーパーティーってよぉぉ!!!

Img_0642_2もひとつ今夜、マニングズヒルロードではクールにイージーに‘THE DUB SHOW’というのがあります。スペシャルミュージシャンにチナ・スミスやホースマウスなどなど。43Mannings Hill Rd.8:00~無料です!夫のイアンマンのリンクなんで彼もいるよ。夫はダブショー、妻はミーハーパーチーへ・・・ゆはぶぷろぶれむ?笑 Sending love to you all!

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Shaggyをインタビューしたよ

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相も変わらず、かっこいいよシャギー。セクシーだよシャギー。紳士だねシャギー。今月22日(かな?)に発売予定のROVEにインタビュー載ります。読んでね。マイケル・ムーアの映画「華氏911」で湾岸戦争に行ったときのことを話していたよね。そのことも聞いてみましたー。

トップに登りつめ、それを維持するギラギラオーラが溢れつつクール、それでいてハンブル。でもって戦略家。一度の人生、このくらいハングリーに新しいものを求めるエネルギーがあるからこその成功者なんだろうな。よっ、いい男!

実は彼とは10年以上前にアパートが隣りだったの、お隣さん。笑 会うと挨拶は、ハイ、ベイビー。うふ。笑(インタビューでは「ハイ、ムミー」に変わってた・・・12年の重み!)相変わらずステキ。カリブ諸島の英語圏の島で唯一の小児専門病院であるバスタマンテ子供病院(キングストン)に、個人的に寄付を続け9年、去年からは「1Ticket=1Life」というチャリティーコンサートを企画し多額の寄付をしている。2010年1月2日には2回目の`Save A Life'コンサートが予定されてる。去年もこのショーを観に行ったけど、チケットの値段がお高いにも関わらず大盛況。アップタウンピーポー大集結。こういう形でお金を役立たせるって本当に素晴らしい。男のなかの男。アーティストのなかのアーティスト。音楽はムーブメント。インタビュー読んでね♪

最近出たばかりのStreet Bullies。イェイ!超いい~。このテンポのダンスホールが好きや!シャギーって必ずジャマイカのわらべ歌(?)的なフレーズが入ってて本当楽しい~。このトラック乗ってるアーティスト全員よいよ!なんと、マイケル・ジャクソンの‘They don't really care about us’のリミックスも入ってて、楽しすぎ!Red Fox、イェイ!Christopher Martinもいい!やっぱこの人はR&Bっぽくするよりパトワ語調で歌う方が私は好きだ!I beg u push up uno light!カーテルもこのテンポだと言ってること分かるし(メロディー相変わらずカーテル調,dou!)イェーイ!Beenieのコンチャスリリックにウルリ。このトラックのCecile(セシール)は、ジャマイカ女の「絶対に受け身にならない恋愛感」が出まくってて大好き。Coz a million more a tek set!We too confident and independent!笑

ビデオはまたまたJay Will!ナイス~。ビッグユースかっこよすぎ。ビッグピーポーのダンスを見せてもらおう!笑 シェアしよっ↓。K-Licious!!
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