« Jr.Gong | トップページ | 水が、ねぇー! »

2006年6月27日 (火)

「プロモーション」の名目の下

んー暑い!朝、子供を送った帰り校庭でClevieさんに会った。娘同士がとっても仲がいいので時々立ち話するけど、ほぼ父兄系の話無しで、ついミュージックビズ!のネタになってしまう。

彼はジャマイカの音楽には外せないBrownie一家で、Dalton Brownie、Danny Brownie、Richard Brownie(Cham)、とちょっと書き出すだけでも活躍してる人たちばかり。彼らが中心となって今、音楽作りをしている人たちの権利がきちんと守られてくるように、海賊版などを本格的に取り締まったりといった組合を立ち上げてるそう。これは、世界中のレゲエの業界にいる人は誰でもメンバーになれるそうです。http://www.riajamaica.com/ http://www.reggaeacademy.com/content/home/

本当におかしい。フツー、ラジオってのは、誰かが時間とお金を使って作った曲で人をエンターテーンして、金儲けしてるわけだから、かけるたびにクリエーターの方にお金が入るはず。でもジャマイカでは正反対。本当物事ひっくり返して、逆の方向から攻めて正当化しちゃうよね、ジャマイカ。ここでは、ラジオDJに曲をかけてもらう時に、ほとんどの人が賄賂(とも呼ばないくらいオフィシャル)を渡す→そのDJは更にそのCDを焼いて売りまくる→その曲を作った人とは全然違うところで全然関係ない人ががっぽり儲けてる。で、金のあるプロデューサー(たとえドラッグ運びで一発成金の奴でも!)はどんどんプロモートできるってのが実情。もっとずるいのは、ラジオDJ自身がレーベルを立ち上げて、曲作って、自分の曲やたらかけまくって、チャートにも載っけまくったりもしてる。ま、これは自由だけど、でもやっぱフェアではないと思う。DVDだって、本当に作ってる人よりも「焼いてる人」が一番ボロもうけしてるんじゃ??ずるいなー世の中!

これから先、曲をリリースしたいと思ってるけど、私はぜーったいに曲をかけてもらう為にお金は渡しません、断言。それで売れなくても、まじで構わないわ。だし、音楽に対してそんな意気込みな奴にかけてもらわなくてOK。気に入った奴がかけてくれるならかけてくれ、ただでかけてくれ!ビジネスワイズじゃないかもしれないけど、構わんよ。ただ誰か本当に、いいね、って感じて共有できれば本当にイイ!Easyに頑固で行く!笑

|

« Jr.Gong | トップページ | 水が、ねぇー! »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/40673/2429624

この記事へのトラックバック一覧です: 「プロモーション」の名目の下:

« Jr.Gong | トップページ | 水が、ねぇー! »