« NO MAN IS AN ISLAND | トップページ | ガンマン or ペティティーフ? »

2006年2月16日 (木)

島から島へ

我が家は毎年夏になると、佐渡島へ行っている。「たらい舟」で有名な小木港で行われる鼓童(http://www.kodo.or.jp)主催のEarth Celebrationという太鼓のお祭り(3日間)のフリンジで、行列のできる(笑!)美味しい~ジャマイカ料理を出したり、ジャマイカの太鼓、グッズなどを並べて店を出している。ここ3年。(って言っちゃえば簡単なんだけどねー、ジャマイカから来てるだけに、もう、ものすごい過酷、この3日間。食材もできる限りジャマイカで普段、旨い!と思ってるものを運んだりして無理してるから。笑 今年こそは客で行きたい!)
「地球祝祭」というイベントにふさわしく、お客さんは様々な国から来たあらゆる人種の人たちであふれかえる。時にはジャマイカ系イギリス人が店に来て、佐渡でパトワで話すなんて考えてもみなかった!って感激されたり。笑 一緒に太鼓をたたいたり、踊ったり。どこの誰なのか全然知らないのに毎年このお祭りで、「あ、どうもーお久しぶり」みたいに顔なじみな人もたくさんいる。で、「名も知らないあなた、この一年ご無事だったのねー、良かったよぉー」と心の中で思う。笑

で、なぜそもそも佐渡か、というのが、私の叔母が佐渡の猿八という集落で天然酵母のパンを焼いて生活していて、彼らを訪れて以来、我が家は猿八が忘れられなくなってしまったから。猿八を初めて訪れた時、日本にまだこんな昔話に出てくるような村があったなんて、と驚いた。(それと世の中にこんな美味しい水があるんだ!とも。)14世帯しかいないこの集落では、深い山の中から川の流れる音が常に響き、虫が鳴き、木が揺れ、鳥が鳴き、つくづく人間って小さいな~と。笑 本当に自然が主役。JAH!私が思い描く、子供に思い描いて欲しい「日本」の姿が佐渡にはまだまだたくさんあって、それを佐渡の人はとっても大事にしていて、本当に素晴らしい、ビューティフル!
ちなみに、この叔母のパンですが、食べたものにしか分からんだろな~!旨い!体がきれいになる感じ。あの猿八の湧き水と澄んだ空気をたっぷり含んだパン、無性に時々食べたくなる。ご興味のある方、こちらにリンクしてみてください。地方発送もしてますからねん!http://www17.ocn.ne.jp/~poppopan/

|

« NO MAN IS AN ISLAND | トップページ | ガンマン or ペティティーフ? »

コメント

今年は雪がすごかったよーー。降り始めの雪はことのほか白く美しく感じ、窓から眺めてはうっとりとしていましたが、今は畑の土が見たいよ、です。イアン、カリン、キーちゃん、お元気ですか。また夏に会えるのが楽しみですね。

投稿: poppo | 2006年2月20日 (月) 22時24分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/40673/736501

この記事へのトラックバック一覧です: 島から島へ:

« NO MAN IS AN ISLAND | トップページ | ガンマン or ペティティーフ? »